ANNUAL PHOTO CONTEST 2025 結果発表

たくさんのご応募をありがとうございました。

🏆 グランプリ

「幸せをもたらす黄色い架け橋」 / @hiro_been
探求風景部門(モノクロ可)
審査員コメント
全体的にモノクロで構成され、橋の一点のみ強い黄色に彩られた一枚。この作品を見た時、作品としての完成度と美的センスに感動しました。ハイライトからシャドウ部まで美しく階調が表現されており"黒過ぎない黒"が忠実に再現されていると感じました。
グランプリは探究風景部門からの選出です。
おめでとうございます!

親密な風景 最優秀賞

「Red」
@oh_nobu / 親密な風景部門(モノクロ可)
審査員コメント
心が安らぐような緑の葉の上に一点の赤、これは花びらですかね。花びらが散るという物語性をこの作品から感じました。こんな印象的な場面、自分だったら詩的なタイトルを付けそうですが、これをシンプルに"Red"と付けるnobuさんのセンス、驚きました。このタイトルがあることで赤い花びらは脇役ではなく主役なのかもしれないと思った一枚です。

親密な風景部門 最優秀賞 おめでとうございます!

壮大な風景 最優秀賞

「共存の大地」
@WolfRXM2 / 壮大な風景部門(カラーのみ)
審査員コメント
壮大な風景部門「Grand Landscape」とはまさにこのこと。圧倒される火山を背に日常が宿っているような一枚。青みがかった空には若干の星々が流れていて、被写体がいたるところにあるように見えて主役がしっかり主役をしていると驚いた一枚です。

壮大な風景部門 最優秀賞 おめでとうございます!

探究風景部門 最優秀賞

該当作無し

身近な風景部門 最優秀賞

該当作無し

審査員賞

「朝月」
@ki4o9 / 親密な風景部門(モノクロ可)
審査員コメント
この一枚は私がとても好きな作品でした。
空のなんとも言えない少しオレンジがかっている色、満月、そこに舞う鳥。自然界の複数の要素がすべてバランスがよく見ていて気持ちがいい作品です。
鳥の配置も意図されていない所がまた作者性や人間性を感じられてAI時代に必要だと感じだ一枚です。

審査員賞 おめでとうございます!
「燃える秋」
@asographer_ / 探求風景部門(モノクロ可)
審査員コメント
「なんだこれ!?」ファーストインプレッションはそんな感じでした。
非現実的な色表現、そしてタイトルを見て更に驚かされました「燃える秋」これは紅葉なのか?それとも…想像力が試される一枚です。
ICMぽくもあり、リフレクション的でもあり…このような構成を風景写真に見出すのは希少な価値観だと思いました。
これからも見たい作風です!

審査員賞 おめでとうございます!

佳作

「An incident within a terribly narrow landscape」
@KTA6747 / 身近な風景部門(モノクロ可)
審査員コメント
動物の生の瞬間をこんなに近くで作品に仕上げることができる才能に脱帽です。
私は昆虫写真について詳しくはわからないですが、モノクロだからこそなのかとても立体的でまるで目の前にいるような感情になりました。
ブレなくしっかり解像されており、"大判で印刷したら迫力がすごいんだろうなぁ"なんて考えました。決定的瞬間を捉えた一枚です。

佳作 おめでとうございます!

審査総評

まずはご応募頂いたすべての皆様、ありがとうございました。
それぞれの想いや作風など、どれも見ていて楽しくも発見のある作品ばかりでした。

今回のコンテストでは、初めて部門を分けての審査となりました。
親密な風景・壮大な風景・探究風景・身近な風景。

その中で特に重視したのは「作者性」です。

「どう切り取るか」や「被写体をどう見せるか」ではなく、
撮影者自身が「本当に撮りたい(表現したい)」と感じた瞬間が写っているかが
伝わる作品を選出させて頂きました。

昨今、AI問題が肥大化しており「写真の立ち位置」が曖昧になってしまっています。
そんな時代だからこそ「その人にしか撮れない一枚」――
そんな作品がこれからの時代は大事だと考えました。
— 審査員 髙橋大翔
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